礼状の文例・例文はこちらから


礼状とは

礼状とは相手から何かしらの贈り物を頂いたり、
何処かで助けていただいたり
何かで手伝っていただいたりした時等の、
それに対する感謝の意味や気持ちを
手紙やはがきに込めて書き、相手に送る事を示します。
礼状は、現代社会の今でこそ、人々が忘れてはならない
大切なマナーでありますね。


礼状の書き方を覚える事は、ありがとうや
感謝の気持ちの大切さに繋がります。
礼状の書き方を考える時に大事な事は、
相手に対しての自分の感謝の気持ちや
ありがとうの気持ちを素直に、かつ、
簡潔に書く事が礼状においては大事であります。


あなたが礼状を受け取る立場になり、
相手からどのような礼状の書き方をされたら
うれしいさを感じる事が出来るでしょうか?
礼状を受け取る相手の身になって書く礼状の書き方は、
相手にも気持ちが届くはずです。
礼状の書き方ひとつで、相手に与える印象も違ってきます。
ここで、マナーある正しい礼状の書き方を覚えましょう!!


礼状の書き方の注意点

礼状書き方と注意点についてですが、
下記に箇条書きしてみましたので参考にして下さい。


1.感謝やありがとうの気持ちを、心をこめて書く。
2.お礼の礼状は早めに書いて送る事が大切です。
3.お祝い事に礼状を送る場合、慶事についての内容・話題を書き添える
4.お見舞いへの礼状は、退院後の状況や経過について報告する
5.お礼に対する内容だけ書いて、他の話題を書かない
(ダラダラと長く書かず簡潔に!!)
6.感情的に舞い上がったり、はしゃいだ表現や内容は避ける。
7.依頼ごとへの礼状は、不首尾であったとしても感謝の意を伝える
8.贈り物への礼状は、品物についての感想を忘れずに書く。
9.過剰な美辞麗句は避け、自分の言葉で感謝の気持を書く
10.相手の立場になり、受けての気持ちを考えた礼状の書き方が望ましい。


礼状書き方にはこの様に、いくつかの注意点があります。
お礼の気持ちを手紙やはがきに書いて送るわけですが、
ただ単に、感謝の意味を書き記せば良いと言う訳ではありません。
礼状が持つべき本当の意味とは感謝の気持ちに対する
人がいつまでも忘れてはいけない恩や情的な部分とも
言えるのではないでしょうか。

贈り物をされたり、誰かに助けていただいたり
手伝っていただいた時には、感謝の気持ちを礼状にして、
あなたも送ってみませんか?
礼状の書き方@文例と例文は、
そんなあなたの参考になるサイトを目指しています。

以上の点を注意して、礼状書き方を進めましょう!!

餞別(せんべつ)の礼状

餞別(せんべつ)の礼状についてです。

お餞別を贈る時にはどのようなものが良いのでしょうか。
送る側からするとどのような物を贈ると喜ばれるか?
という問題になると思いますが、送られる側の環境や
状況などを具体的に想像してみる事で、
どの様な物を贈るのがベストであるか?
という事が決まったりする事もあるようですね。
まずは親しい人が転職したり転居などをする場合ですと、
その人が迎えるであろう新しい環境に際して
役立つであろう品物を贈るのがふさわしいようです。
ですが、餞別の贈り物は気持ちの問題ですから、
難しく考えることはなく、家庭で使える物など、
実用品などでも良いですし、特にコレでなければならない!
と言う事はありません。


転職の時などには、あっても困らない
事務用品なども喜ばれるでしょう。
また、海外旅行などの時は送られる側に
負担などをかけないためにも、
現金などを包むのも良いでしょう。
定年で退職される人に対する贈り物としては
その部署内でお金を出し合い、送る品物を決めるのが普通です。
思い出に残るようなものなどや現金でもかまわないようです。
贈るのに便利な物としては商品券などもありますね。


また餞別に相場があるのか?という問題がでてきますが、
個人的に贈る場合ですと、その人に
特別なお世話をしてもらったことがある場合などは
1万円から2万円ほどを包むのが一般的な相場とされています。
職場の代表として送るという時は、その職場の
慣例に従うのが良いですし、送る側の部署の人数によって
金額は異なってくる事にもなりえます。

 
餞別を受け取った際は、
礼状やお返しはいらないとされるのが普通ですが、
転職や転勤の際は新しい土地の名産の品物などを
お返しすると喜ばれるでしょうし、
旅行などで餞別をいただいた時などは、
お土産を用意すると良いかもしれませんね。

餞別(せんべつ)の礼状についてでした。



退院時の礼状

退院時の礼状についてですが、
病気が治り、退院時にお見舞いを頂いたお礼として
礼状を送る際には、退院の後10日ほどを目安として
出来るだけ早い時期に、本人が病気の間に
御見舞いをいただいた人の自宅に届くように送ります。
もしくは快気祝いとして、
おもてなしの会を開くこともあるようです。


お返しをする際はいただいた金額の半分から
3分の1ぐらいの額を包むと良いとされます。
地域的なものや、そこそこの風習、ならわしなどもあるので
一概にこれだけ・・・とは言えませんが、
一般的な相場はこれくらいだそうです。


もともと快気祝いには病が治ったお知らせとして
お祝いに赤飯を送るという風習が昔はありました。
現在では快気祝いとしては後に残らないという意味も含めて
お菓子や石鹸、洗剤などのつかってなくなる物や
食べてしまうもの、消えてなくなるもの、
などが選ばれる事が多いようですね。


快気祝いの表書きなどはのしに「快気祝い」や「快気内祝い」
などと書き、下の段には病気から回復した人の名前を書きます。
退院したが今後のこともあり自宅療養などをする場合や
入院が長引くようなときには「御見舞い御礼」と
書くことになります。
入院中などにお見舞いを戴いた時や
お世話になった相手などに贈るお礼の意味を含んでいます。
お見舞いの礼状なども、お見舞いを戴いた方などに
贈りますが、快気祝いの品などを
一緒にして送るのもよいのではないでしょうか。


「お忙しい中をお見舞いに来て下さりありがとうございました」などと相手の心遣いに対してのお礼を述べるとともに、
「お世話の甲斐もありまして後一週間程度で
退院出来る事になりました」などと回復の時期や
復帰できる見込みができた場合には
その時期についても礼状にて知らせる事が可能であるならば
礼状に書き記すと良いでしょう。

退院時の礼状についてでした。

内定後の礼状

内定後の礼状についてですが、
就職活動を行い内定が決まった後に、
学校の先生や友人、親戚、お世話になった方々などへ
お礼状を送る機会がある事と思われます。
その様な「内定後の礼状の書き方」について考えてみましょう。


就職の面接が終わって内定が決まれば、
自分から取りやめない限りは入社が決まったとも言えますが、
その際にお礼状を書いておくのも良いでしょう。
もちろん、上記に記したように、先生や友人、親戚のみならず
内定をくれた会社宛に礼状を出すのもマナーであります。


礼状を書かなかったら内定が取り消される・・・
などということはないのですが、
採用担当の方にとっては就職時に面接を行うために
自分の時間を使って書類選考から面接、内定と
労力を惜しまずにあなたに対して、
手続き等を行ってくれたのですから、
それらに対する感謝の意味での礼状でもあり、
受け取った側もきっと喜んでくれることでしょう。
なによりも、社会的な「マナー」を感じてもらえるはずです。


面接をしてくれた担当の方の名前や役職などが
わかるようならその人に当てて個人名で
礼状を送ると良いとされます。
わからない場合などは、会社に直接問い合わせるなど、
調べてみるように心がけてみましょう。


内定後の礼状の書き方としては、まずは
内定をいただいたことへの感謝の気持ちに加え
入社に際して今後の熱意やその情熱の気持ちなど、
あまり口説くならない様に書くと良いですし、
面接官がこれから直属の上司になる人だった場合には、
一言「よろしくお伝えください。」
という文章を付け加えると印象も良いでしょう。


色々な会社の面接などを受けている場合には、
他の内定を戴いた会社に入ることに決めた場合に、
その会社の内定を辞退する場合もあるため
仕方ないといえますが、内定を辞退する場合には
その企業を尋ねて、あらかじめ採用担当者に連絡を取り、
其の上で内定辞退の手紙を出すのがよろしいでしょう。


内定辞退の手紙についても、申し訳ないという気持ちに加えて
面接担当の人に対して、自分に労力を使ってくれた事などに
感謝の意をこめることを忘れないようにしましょう。

内定後の礼状についてでした。


〜周りに差をつける礼状の書き方〜